葬儀マナーについて
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- 参列時どのような服装がいいのでしょうか?
- アクセサリーは控え、化粧は薄化粧にとどめます。お通夜や葬儀の時は、葬儀の主催者側より格式の高い礼装は失礼になりますので、男性は準喪服といわれる略礼服に白いワイシャツ。ネクタイピンはつけずに黒のネクタイをしめ、靴下も靴も黒いものを使用します。女性は和装なら黒無地の着物と帯が正式な喪服です。略式の準喪服なら紫・藤色・グレーなどのひかえめな色無地の着物に黒無地の帯を使用します。洋装なら黒のスーツ、ワンピースを使用します。ハンドバッグ、靴、靴下は黒で統一するのがマナーです。子供は制服があれば喪服となります。なければ白いシャツに黒か地味目のズボン・スカートを使用します。
※喪章・徽章は葬儀を主催する側がつけるものなので、一般の会葬者は必要ない。
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- 香典の金額はどれくらい?
- 故人との関係、弔問する人の社会的地位などにより差がありますが、一般的な目安としては、親は10万円、兄弟姉妹は5万円、親類や会社の上司は1万円、同僚・部下・ご近所は5千円といったところです。
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- 香典袋の表書きの書き方は「御霊前」それとも「御仏前」?
- 通夜から三十五日の法要までは「御霊前」と表書きするか、そう書かれた不祝儀袋を使い、四十九日の法要からは、故人が仏さまになっているので「御仏前」を使います。一般的に「御霊前」は宗教、宗派を問わずに使えるとされています。
「御仏前」は仏式の法要で用い、ほかに「御香料」「御香典」なども葬儀、法要ともに使えます。
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- 香典を連名で出す場合はどうすればいいの?
- 2~3人の場合は連名で、右から目上の順に、とくに順位がなければ、あいうえお順に記入します。それ以上の人数になる場合、または一人あたりの額が小さいときには「○○○ほか○○名」「○○一同」などでよいのですが、別紙に全員の氏名を書いて中に入れます。また、もらったほうで香典返しにお困りになることを考慮して「香典のお返しはご無用に願います」と書き添えることもあります。
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- キリスト教の場合の香典は?また出す場合の表書きの書き方は?
- キリスト教の場合でも、香典については同じように考えてよいでしょう。ただし、表書きはカトリックなら「御ミサ料」、プロテスタントなら「御花料」とします。市販の不祝儀袋を使う場合、蓮の花の模様のあるものは仏式用ですから使えません。十字架が描かれているものがキリスト教用です。
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- お焼香は何回?宗派によっても違うのですか?
- 焼香(しょうこう)は、故人の霊を清め仏に帰依(きえ)することを念じるための礼法です。座礼で行う方法と立礼で行う方法がありますが、葬儀場や会葬者の多い場所などでは立礼が一般的です。焼香の回数は、厳密にいえば1回、2回、3回など宗派によって違いがあります。しかし、会葬者が多いときは1回の方がよい場合もありますので、あまり回数にこだわることなく、故人の冥福を祈る心を大切に考えて焼香すればよいでしょう。
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- 四十九日の法要にはどんな装いがよいのでしょう?
- 四十九日法要は葬儀に準じるとされ、正喪服を着用します。 女性の場合の正喪服(正装)は、和服ならば5つ紋付きの黒無地に黒の帯、洋装ならば黒無地のワンピースやツーピース(ブラックフォーマル)です。一周忌、三回忌と回を重ねるにしたがって、喪の表現は少なくしていくのが一般的です。和装、洋装のどちらを着用するかについてはとくに決まりはありませんが、参会者より軽い服装はしないことが大切です。
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- 年忌法要は何回忌まで行なうものですか?
- 故人が亡くなった次の年の命日に一周忌を行ない、その翌年に三回忌(一周忌以降は死去した年も入れて数えます)、その後、七回忌、十三回忌、十七回忌、二十三回忌、二十七回忌、三十三回忌、五十回忌、百回忌と続きますが、だいたい三十三回忌(年忌明け)までで終えることが多いようです。
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- 喪中に年賀状をいただいた場合は?
- 喪中に年賀状をいただいた場合には、松の内(元日~1月7日)がすぎてから喪中を知らせるはがきを出します。そこで年賀状をさし控えたこと、通知が遅れたことのおわびの言葉などを添えましょう。
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- 忌中のお宅にお中元やお歳暮を贈るのは?
- お中元やお歳暮はお祝いではありませんので、贈ることについてはかまいません。ただし、贈る時期が四十九日以内の場合には、少し期日をずらしたほうがよいでしょう。お歳暮などで四十九日以内になってしまうときは、松の内が過ぎてから「寒中見舞」として贈るようにします。水引は紅白を避けて、白の奉書紙だけをかけて表書きをします。また、贈る側に不幸があった場合も同じことです。
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- お数珠には色んな形があるけどなぜ?
- 数珠、念珠とありますが、念珠(腕輪)であれば特に宗派は気にしなくて良いです。
数珠の形が違うのは宗派によってですので購入前に自分の宗派を確認して下さい。
種類については、仏具屋さんに相談するのが適切です。また素材・値段も色々ありますが、一生使うものですので慎重に選ぶ事をお勧めします。
















